開発工営社建築室チームが設計を手掛け、2019年12月に完工予定の「美唄駅前ホテル」(仮称)新築工事の地鎮祭が10月31日、美唄市東1条南2丁目6番1で行われ、弊社の植田健二代表取締役社長、横山隆技術顧問、発注者の美唄自動車学校・林正芳社長ら27人が出席し、工事の安全を祈願しました。
同ホテルは、延床面積1917平方メートル、鉄筋コンクリート造、地上5階建て。宿泊に特化したビジネスホテルとは一線を画し、美唄市出身の彫刻家・安田侃がプロデュースした美術館「アルテピアッツアびばい」と連動。さらに、空知、富良野などへの観光、ビジネスの出張をサポートするホテルとなる予定です。