ばねでいうと縮む時間、10年、
20年後のために大事にします。

 どちらかというと慎重派の私ですが、就活中のOB訪問で当社の受付に着いたとき「ここで働きたい!」と一生分の直感が働きました。
 大学院の河川研究室で学びましたが、専門分野を深く突き詰めていく研究に対し、仕事は広く見渡してあらゆる要素を取り込んで進めるもの。発注者の要望を汲む力、提案を伝える力も必要です。
 頭の使い方がまったく違い、考えることがとても増えました。先輩の誰もが自信満々に見えるのは「考える」の積み重ねの結果なのでしょう。
 10年後には私も胸を張れる技術者になっていたいですね。


北海道開発局表彰がスゴイ!

 当社は北海道開発局の局長賞を13年連続(2019年現在)で受賞しています。入社2年目に表彰式に参加してわかりました。受賞自体が仕事の目的ではありませんが、まさに期待されている証し。技術者の晴れ舞台!いつかはこの手で賞状を!


月に2度はフットサル

 先日も立て続けにゴールを決め、司令塔として大活躍。


私の一日
08:30
始業。メールに目を通して、進捗確認会議に参加
09:30
発注者宛てに、業務の進捗報告メールを送信
10:00
河床変動解析プログラムの実行状況をチェック。 昨日から計算を回していたけど、午前中には終わりそう
10:30
河川地形を空撮するためのUAV飛行計画を練る。 天気予報は晴れだけど、風が少し強いかな
11:30
解析プログラムの計算が終わった! さて、次の計算ケースを実行しよう・・
12:00
昼休み。今日は弁当/外食ランチ/焼肉バイキング/カレー どれにしよう?
13:00
解析の途中経過を先輩に報告し、今後の検討の方向性をレビュー
15:00
検討とりまとめ資料に、レビュー結果を反映させる作業。 先輩に修正箇所を点検してもらう
17:30
修正箇所のOKももらえたので、今日はお先に失礼します!
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